このページには、往診、ワクチン、フィラリア、避妊手術、去勢手術、動物病院の料金、犬・猫の血液型、夜間救急診療及び動物健康保険についてのメッセージがあります。

                                                                                                                 

往診は予めご予約をお願いします

                                                                                                                  

当院では、犬・猫・フェレットには、子どもの時は2回、その後は1年に1回追加注射しています。狂犬病予防注射・犬2〜8種ワクチン・犬パルボ予防ワクチン・猫3〜5種ワクチン・猫白血病ワクチンなどがあります。尚、代行手数料なしで狂犬病鑑札並びに注射済み票を発行しています。

                                                            

犬・猫・フェレットは、蚊に刺されることで心臓などに20〜30cmの虫が入ってしまう病気がフィラリア症です。蚊がいる地域では90%以上の割合でフィラリア症になってしまいます。予防も治療も当院で行っていますので、お気軽に御相談下さい。


不必要な子犬や子猫を増やさない為と、メスでは乳腺腫瘍発生頻度を低くする為、オスでは前立腺の問題や肛門周囲の腫瘍を無くすために、手術を実施しています。生後5〜7ヶ月での手術がベストです。手術料金の市や県の割引制度も各種ございますのでお問い合わせ下さい。


当院では、ペットを連れて診察を受けられますと特別な場合を除き、初診料(1,890円)は、かかります。それ以外は、病気・傷などの状態と治療方法によって、料金は異なりますので、ご希望を聞きながら治療前に飼主の方に説明をし、治療を行いますのでご安心下さい。各種カードでのお支払いも可能です。


犬の血液型は、9種類、猫は、3種類それぞれあります。人間と同じ様に型ごとに輸血します。
ですから、万が一の為にお早めに、血液型をお調べください。当院では、ご希望の方に現在調べ始めております。必要な方は、至急御来院下さい。

1検体 3,150円です。


千葉市獣医師会では、PM8:00〜PM11:00の間、救急診療を行なっています。まず、0120−89−5199にお電話して当番医をご確認し、当番医に電話予約してからの診療になっております。


アニコム動物保険と ペット&ファミリー保険窓口業務開始しました。



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